Guide Office Outdoor Nowakeのある貸別荘野わけでは、今年もオープンガーデンが始まりました!
6/15〜7/3まで、6/21を除く毎日、敷地内の庭を無料開放しています。(11:00〜16:00)
バラを中心に100種類以上の花々が秋まで咲き続けます!
期間中限定で、Cafeとミニショップもオープン。
ショップでは、野わけにもたくさん咲いている地元花屋さんの花の苗や、Caramelbananaの焼き菓子やアイシングクッキーを販売しています!
Cafeでは、料理人のオーナーの作るビーフシチューや、毎年人気のフルーツたっぷりなパンケーキなどご用意しています。
お時間がある方はぜひ遊びにいらしてください!
オープンガーデンの様子はInstagramをチェック!
【野わけの宿泊者様プラン】
野わけの宿泊者様限定で、夜の焚き火をお楽しみいただけます。
標高1140mにある野わけは、晴れていれば街では見ることのできない満点の星空が広がります。
星空と虫の音に癒されながら、ゆったり焚き火を楽しんでみませんか。
お酒を楽しむもよし、話に花を咲かせるもよし、薪の音に耳を傾けるもよし。
ワイルドにお肉や魚介を焼いてもよし!
是非あなただけの焚き火ナイトを楽しんでください。
※体験場所では焚き火と一緒に花火もお楽しみいただけます!販売はありませんので、お持ち込みください!
Instagramフォロー&メンション投稿でスウェーデントーチプレゼント!
【セット内容】
焚き火台、薪(約2時間分)、チェア、トング、スキレット、焚き火グローブ、着火剤、火付けサービス、おやつ
【オプション】
薪追加 500円
スウェーデントーチ 2000円
【時間】
18:00〜22:00(最終20:00スタート)
【料金】
1名〜4名様まで 一律4000円
5名様〜 お一人様1000円
未就学児は人数に含みません。
一日限定2組様までとさせていただきます。
GUIDE OFFICE OUTDOOR NOWAKEでは、レンタル品を多く扱っています。
有料のものもありますが、少しでも気軽に、安全にアウトドアを楽しんでいただきたいという思いから、無料のレンタルも多くあります。
一から道具を揃えるとご予算的にも大変ですよね。
まずはレンタルで負担なく体験してみてください!
※プラン利用者様、宿泊者様限定となります。レンタルのみはお受けできません。
※使用上の傷などは免責となりますが、故意、不注意等による損傷などは実費修理代を頂戴することがありますので、大切に利用してください。
※数に限りがあります。
【無料レンタル】
・バックパック
・ストック
・スノーシュー
・軽アイゼン
・スキーウェア
・スキー・ブーツ・ストック
・スノーボード・ブーツ
・SUP・ライフジャケット
【有料レンタル】
・BBQ機材セット 3500円〜
・焚き火台 3000円
・チェア一脚 1000円
・テーブル 1500円
・タープ 3000円
・ダッチオーブン 1000円
・スキレット(小) 500円
・スキレット(大) 800円
など
その他、登山靴、ウェアなど、登山に関するレンタルに関しては、提携ショップにて割引価格でご案内できます。
ご希望の日時、数量を事前にご質問フォームにてご相談ください。
各プランでお客様にご用意頂きたいものです。
特に登山については、向かう山や計画、季節によって大きく異なる場合があります。
そのため、GUIDE OFFICE OUTDOOR NOWAKEでは、他にない事前相談、事前準備のアドバイスに力を入れています。
無料、有料のレンタル品もご用意しています。
持ち物、装備、体調、体力、持病など、心配なことは気軽にご相談ください。
お話を聞いた上で、安心安全なプランを提案します。
【夏山登山】
※山行計画により異なりますので、ご相談ください。
・登山靴(子供は運動靴でも可)
・動きやすい服装
・雨具(上下分かれるもの)
・ザック(リュックサック)
・飲み物(500ml以上)
・着替え
・行動食
-POINT -
雨や汗濡れで低体温症の危険があるので、下着、Tシャツなど肌に触れる服はジーパンなど綿100%は厳禁です!
日差しが強い季節は、サングラスもご用意ください。
行動食はチョコレートやクッキー、ようかんなど食べやすく、エネルギーになりやすいもの。
また、好きな食べ物を選ぶことも大切です!
山小屋泊、富士登山については防寒着など追加になる持ち物がございます。
登山靴、服装など、お持ちでないものに関しては割引でレンタルできる提携ショップをご紹介させていただきます。
【スノーシュー体験プラン】
・アウターウェア上下(スキー・スノボーウェアも可、無料レンタルあります!)
・ミドルウェア(フリース、インナーダウンなど)
・インナーウェア上下(コットン100%はNG。ポリなど化繊のもの、タイツも必須)
・厚手の靴下、手袋
・ネックウォーマー、ニット帽
・靴(スノーブーツ、スノボーブーツ、ハイカット、防水の登山靴、トレッキングシューズなど)
※スノーボードブーツの無料レンタルあり
・ゴーグルもしくはサングラス
・スノーシュー、ストック(大人用、子供用ともに無料レンタルあります)
【雪山登山】
※雪山は特に山行計画により装備が異なりますので、ご相談ください。
・冬山用登山靴
・アウターウェア
・ミドルウェア
・インナーウェア
・防寒着
・帽子、ヘルメット
・サングラス、ゴーグル
・グローブ(保温性、防水性に優れたもの)
・予備グローブ
・バックパック
・チェーンスパイク、軽アイゼン、アイゼンのいずれか(季節、山行によって異なります)
・ストック
・ピッケル
・保温ボトル
・行動食
-POINT -
雪山は向かう山、プランにより、装備が大きく異なります。
例えば、飯盛山なら、スノーブーツ、スキーウェア、スノーシューで楽しめますが、八ヶ岳に挑むなら、ハードシェル、重登山靴、12本アイゼン、ピッケルなど専用の装備が必須になります。装備一つ一つも高額なものが多いですが、命を守る大切なものです。
お貸しできるもの、お持ちの装備で登れる山などご相談をお受けしますので、メール、お電話等でお気軽にお問合せください。
【SUP】
・着替え
・タオル
・サンダル(マリンシューズは◎、サンダルは、かかとが固定できるもの。ビーサンは落としてしまうのでNGです。)
・飲み物
・帽子、サングラスなど必要に応じて
【寒い時期のキャンプ、ピザ作り、燻製作り体験】
・防寒着(ナイロンのダウンなどは火の粉で穴が開くことがありますので、十分ご注意ください)
・軍手
・汚れてもよい服装など
登山を始められる方、次に登りたい山を探している方が参考にされているのが、十県が出している「山のグレーディング」。
日本一の山岳県、長野県が算出方法を作り、現在の各県の発端となりました。
これは大変良くできていて、距離、高低差から算出する「体力度」、鎖場やロープの必要有無、危険箇所などを考慮して算出した技術的難易度で登山の難しさをわかりやすく評価した一覧表になっています。
山梨の山のグレーディングは長野県に続き、全国で2番目に作成されました。
実は富士山レンジャー時代、山梨県観光資源課の仕事として、私たちが作成しました!
今では全国的に普及し、知名度も高いものになり、一般登山者だけでなく、プロの登山ガイドもツアー作成に参考にされたりと、安全登山に一躍買っていると思うと嬉しくなります。
初めて登る山梨の山に出かける前に、一度ご覧ください!!
https://www.pref.yamanashi.jp/kankou-sgn/shintyaku/grading.html